新eTrex日本語版は、みちびき&GLONASS対応

  • 投稿日:
  • by
  • カテゴリ:
  • タグ:

【GARMIN eTrex30J インプレ前編】みちびき&GLONASS対応、3軸測位で精度を強化したハンディGPS | レスポンス (テクノロジー、カーナビ/カーオーディオ新製品のニュース)

さて、新しいeTrexシリーズの最大の特徴がその測位システムだ。GPSによる測位は当たり前だが、これに加えて日本が独自に運用する準天頂衛星「みちびき」、ロシアの衛星測位システム「GLONASS」に対応する。
 
GPSは説明するまでもまく米国が運用する測位システムだ。これと組み合わせるものとして、一般的には日本版GPSの第一歩ともいえるみちびきの注目度が高い。みちびきは受信可能なGPSの衛星の数が少ないときに、それを補完する信号を出してくれる衛星。たしかにその効果は高いが、しかし本来は3機必要なみちびきの衛星は、現在のところ1機しかない。そのため1日のうち8時間程度しか使えない。
 
一方、ロシアの衛星測位システム「GLONASS」はGPSに近い規模で運用されていて、常にGPSと同等の数の衛星を受信できる。新しいeTrexシリーズはこの3つの測位システムを同時に使用して、誤差の少ない測位ができるようになっている。「GLONASS」に関しては使用するかどうかを任意に設定でき、使用する場合はバッテリーライフが20%ほど短くなるという。しかし、単純に考えて即位に使える衛星の数が2倍になるのだから、その威力は絶大といえるだろう。
 
衛星の受信状態は画面で確認でき、その同じ画面に誤差も表示される。今回試した範囲では、誤差2メートルが最低だった。もちろん、GLONASSを使用した場合の数値だ。誤差の半径2メートルというと、自動車の中央に乗っていればその自動車の前後の端までの範囲といったところだから、非常に狭いことがわかる。

現在使っている eTrex Legend HCx よりも測位精度が明確に高いなら、買い換えてもいいかなと思うのですがどうなんでしょうね? 気になるところです。

でも「みちびき」に対応しているのは、クソ高い日本語版だけなんですね。 残念。