『DigiFi』付録でDDCとDACを直結すると音がでない

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ひと晩放置してましたが、やっぱり音の質感はあんまり高くない感じですね。 ある程度のレベルのオーディオ機器を使っている方だと満足できないと思います。
試しにパワーアンプだけYS1に替えたら大分艶っぽさが出ましたが、アラも分かりやすくなる感じ。 パワーアンプを2台にしてバイアンプ駆動にすると良くなりそうですが、そこまでする必要があるかというと何とも言えないですね。

ところでDDCとDACの基板同士を直結してみたのですが、音が出ません。 何ででしょうね?

『DigiFi No.16』付録のハイレゾ DAC を聴いてみた 〜雑誌の付録と侮れない高音質♪ - Fluffy white croquis

前述のように、当初、No.15(DDC)とNo.16(DAC)を同軸ケーブルで接続してテストし、これを基板直結に変更するにあたり、MacからUSBケーブルを外した上で同軸デジタルケーブルを外し、基板直結にしたところ、当初DACから音が出ませんでした。
 
サンプリング周波数/ビットレート表示LEDを取り付けてあったので、DDCでは入力ソースに応じて該当するランプが点いたりしてDDC側は問題なく作動しているようなので、DAC側に原因がありそうな雰囲気。
 
この問題は、その後同軸デジタルケーブルを別のものに挿し替えて比較しようとした際にも生じ、ケーブルを全部外して順次接続しなおしても音が出ず、かなり焦りました。で、最終的に回避策としてたどり着いたのが、ケーブルを差し替えたら「数分放置する」ということ。
 
音が出なくなった No.15(DDC) と No.16(DAC) を、通電しない状態で数分間放置してからUSBケーブルをMacに接続したところ、すんなりと音が出ました。

結局、下記の手順で音が出るようになりました。

1.構成を変えたら、通電しない状態で数分間放置
2.DACおよびパワーアンプの電源供給ラインのUSBケーブルを接続
3.DDCに RPiからの音楽信号入力のUSBケーブルを接続
4.RaspyFiをRebootする

DDCがバスパワーで動くもんで、DACの電源供給ラインとの関係がちょっとややこしいですね。 6ピン端子でDDCとDACを直結した場合はDDCのバスパワーでDACも動くので、DACへの電源供給は必要ないですが。
扱いが簡単という意味では、『DigiFi』 No.13のDAC一体アンプの手軽さが好ましく感じます。