東電管内、スイッチング希望者のスマートメーター切り替え率は18.4%

「電力自由化」誤請求もあり得る見切り発車の不安|Close Up|ダイヤモンド・オンライン

1月末までに東電管内でスイッチングを申し込んだ3万3000世帯のうち、スマートメーターに切り替えられた世帯は6100世帯。切り替え率はわずか18.4%にとどまっている。日々、スイッチングをする世帯は増えており、2月12日には東電管内で9万世帯に達し、2週間で2.7倍に跳ね上がった。
 
「予想以上にスイッチングする世帯が多く、メーターの製造も逼迫していると聞く。本当に間に合うのか」
 
前出の業者が話すように、現場の危機感は高まるばかりだ。

我が家は昨年の7月に申し込んで9月に交換工事がありました。 まだ業者も慣れていないようで手続きがゴタゴタしていましたが、最近は大丈夫なんでしょうかね?

スイッチングすればスマートメーターが必要になるのは分かっていたのだから、もう1年早く交換を開始してたらよかったのにね。