自分でシームテープを貼る

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水曜日にモンベル入間店から電話があったらしくて、「テントの劣化が激しいので、シームテープが貼れませんでした」ということだった。

なんせ15年モノなんで、そういうこともあり得ると思っていた。 土曜日に母のところに行ったついでに引取りに行ってきた。
受け取るときに「トライはしてみたんですか?」と尋ねたら、ゴニョゴニョと要領の得ない答えだった。 まあ、いいけどね。

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朝の散歩のあと、犬を洗ってからテーブルの上の物をどかしてバスタオルを敷いた。 アイロン台がないのでこれで代用する。 ちなみにアイロンは去年部屋の整理をしていて12年ぶりに発掘した「ナショナル」ブランド。 独身時代に買ったものだ。

吉郎は久々に洗われてお疲れモード。

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モンベルから電話があったあとに、Amazonにシームレステープとシームコートを発注しておいた。
まずはテント本体の底面からやってみる。

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左手の親指と中指でテープを押さえて、低温にセットしたアイロンを滑らせる。
ある程度の長さをやったら、もう一度左手で生地を引っ張りながらテーブルの端で、アイロン先端をテープ幅に合わせて再加熱した。
ちゃんとくっついたか自信はないが、テープが浮いていた以前の状態よりはマシだろう。

ここでクリーニングに出す前に外した金具を本体に取り付けようとしたのだが、どこを探しても見つからない。 結局、昼飯を挟んで1時間くらいロスしてしまった。

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フライの方はクリーニングしたあともテープを剥がした跡が残っていて、確かにモンベルが二の足を踏むのもわからなくもない。
シームコートの方がいいかも?とは思ったがまずはテープでチャレンジしてみて、ダメならシームコートでやってみよう。

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金具を探している間も通電していたためにアイロンの温度が上がってしまったのか(サーモスタットが働いていたので関係ないと思う)、フライの場合はアイロンを滑らせるとシームテープがヨレて皺になってしまう。 仕方なく上から押さえるようにして加熱する。

テーブルの高さが低いのと、緊張してチカラが入るからなのか、腿裏(ハムストリングス)が筋肉痛になってしまった。 アイロンの温度設定さえ間違わなければ、そんなに難しい作業でもなかった。

ともあれ、これで今年もキャンプに行く準備はできた。 あとは実際に使ってみて耐久性を確認してみたい。