マツダ、欧州でアクセラに1.5Lディーゼル仕様を設定

マツダ アクセラ、欧州で2016年型…新ディーゼルは26.3km/リットル | レスポンス(Response.jp)

2016年モデルでは、新ディーゼルエンジンを設定。5ドアハッチバックと4ドアセダンに、この新ディーゼルを積むグレードを用意し、ラインナップを拡大する。
 
新ディーゼルは、1.5リットル直列4気筒ターボディーゼルの「SKYACTIV-D」。14.8対1の低圧縮比や、可変ジオメトリーターボチャージャーなどの特徴を持つ。
 
最大出力は105ps。欧州複合モード燃費26.3km/リットル、CO2排出量99g/kmの優れた環境性能を備える。排ガス性能は、ユーロ6に適合。「ナチュラル・サウンド・スムーザー」により、静粛性や低振動も追求された。

日本でも出ると噂になってましたが、ひと足早く欧州で発表になりました。

でもデミオが出たときに「アクセラには2.2Lの余裕が必要」とか言ってなかったっけ? 105psは変わらずなので、ちょっとアンダーパワーかも。