リカルド「心が折れそうだ」 F1バーレーンGP 

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信じ難い信頼性不足…ラスト3周でダブル入賞を奪い去ったルノーエンジン「心が折れそうだ」とリカルド | F1ニュース速報/解説【Formula1-Data】

リカルドは「心が折れそうだよ。残り数周というところで、チームとして2台を同時に失ったんだからね」と語り、がっくりと肩を落とした。リカルドはグリッド上で唯一ワンストップを採用。デグラデーション故に終盤のパフォーマンス低下は著しく、ズルズルとポジションを落としていた。(中略)
 
「MGU-Kのトラブルだった。今週末は浮き沈みが激しく色んな事が起きたレースウィークだった。僕よりもニコの方がより残酷だっただろうね。彼のレースは順調だったから。僕の方はワンストップを取った時点で既に厳しかったからさ」

レースが深夜だったのでまだ録画を見ていませんが、いろいろドラマが多かったレースだったようですね。
それにしてもまだ2戦目で「心が折れそう」とか早すぎません?

F1メキシコGP|またしてもリタイア……リカルド、負の連鎖に諦め「”呪われたマシン”はガスリーに引き継ぐ」|motorsport.com日本版

「あまりにも長い間、クリーンなレースや週末を過ごせていない。僕は迷信深くはないし、でたらめを言ったりする方ではないけど……このマシンは呪われている。それ以外の言葉はない」

これは昨年のメキシコGP後のコメントですが、「呪われている」のはレッドブルのマシンじゃなくて、リカルド自身なんじゃないのかな?

F1ニュース|ルノー移籍よりも、ホンダを使う方がリスクがあった……リカルド移籍決断の理由を激白|motorsport.com日本版

「パワーユニットの観点から言えば、ルノーはまだ、彼らが目指す所にたどり着いていない。でも2014年以来、彼らは(メルセデスやフェラーリに)追いつこうと本当に努力してきた。彼らは犯してきた全ての失敗から学んでいる。それを否定することはできない」
 
「確かに、彼らがまたミスを犯す可能性はある。しかし、彼らはそれについて憤っているように感じる。そしておそらく、ホンダの方がより苛立つようなことが多くあるように感じるんだ」

今年の開幕戦でもマクラーレンのサインツJr.がMGU-Kのトラブルでリタイヤして、2戦目にしてPU一式を新しくしています。
ルノーのMGU-Kに問題が出ているのはもう3年目なのに、未だに解消できていないのはどうしてなんでしょうね? 「彼らは犯してきた全ての失敗から学んでいる」なら、とっくの昔に解消できているはずなのですが。

ルノーF1エンジン一斉故障…ホンダにスイッチしたレッドブルが痛烈な皮肉をお見舞い | F1ニュース速報/解説【Formula1-Data】

「残念ながら、ルノーがブローした事は、我々がポディウムに上がる手助けにはならなかった」とホーナー代表。思わず笑みがこぼれた。「皮肉なものだ。クルマに搭載していようがいまいが役に立たないなんて」

ルノーのWストップのせいでSCが出なければ、フェルスタッペンの連続表彰台もありえたので、皮肉の一つも言いたくなりますね。

ルクレールのトラブルはMGU-Hにあらず? エンジンに誤燃焼が発生|F1バーレーンGP|motorsport.com日本版

「エンジンの問題だ。ひとつのシリンダーで誤燃焼が起きた。しかし理由は理解できるはずだ」
 
「このようなことが起きた時には、慎重にチェックを行うために時間をかけなければならない。そのために、エンジンはマラネロに送り返される。しかしエンジンはレースの終わりまで動いていたので、まだ使うことができるはずだ」
 
「我々は、中国GPの金曜日に間違いなくそれを使用する。1日をかけてその挙動、パフォーマンスを評価する」

ルクレールのトラブルはMGU-Hではなかったようですね。 ルノーといい、メルセデスに追いつくためにPU負荷の高い運用をしているしわ寄せが出ているのかもしれません。
ホンダとしても、年間5基でまわす前提でPUのパフォーマンスをどこまで開放するか、今週のRBとのミーティングで決断しなければならないでしょうね。