職場のノートPCの更新

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今の職場で会社から貸与されているのは、IBMのThinkPad T23という代物。
本来は”Designed for xp”なのですが、会社の方針でWin98を入れられている不憫なPCです(なので、Partition Magicで区画を作って、自前のWin2kを突っ込んで使っています)。
使い始めて半年。 愛着も湧いているのですが、明後日には新しいPCに交代です。

新しいPCは、同じくThinkPad T41。 現行のT42じゃないのは、年度毎に標準機が決まっているからです。
このT41。 弊社向けのカスタマイズモデルで、IBMのカタログモデルとは微妙に違います。 液晶は14.1(1024x768px)、CPUはPenM 1.6GHzで、VideoはMobility Redaon 7500、無線LANもBluetoothも無し。 メモリ256MB+増設256MB。 ウルトラベイ・スリムには、ウェイトセーバー(要するに単なるフタ)が装着されています。 最悪です。

そこで、このT41を使いやすくするべく、計画を立てました。
まず手始めに無線LANのMiniPCIカードを増設します。 これは Intel PRO/Wireless 2915ABG(WM3B2915ABGJP)で決まりでしょう。 a/b/gのトリプルバンド対応です。

メモリは3D-CADを動かすので、増設の256MBを外してPC2700 200pin 1GBを装着します。 これが一番コストが掛かるのですが、これでもSWAPするほどメモリを使用するので、仕方ありません。

次にHDDを入れ替えます。 ノーマルのIC25N030ATMR-0(9.5mm厚、30GB、4,200rpm、2MBキャッシュ、起動時消費電力4.7W)は、転送速度が350Mbits/sしかありません。 デスクトップ用の7,200rpm HDDが、約760Mbits/sですから半分以下ですね。 これを転送速度493Mbits/sの、HTS541060G9AT00(9.5mm厚、60GB、5,400rpm、8MBキャッシュ、起動時消費電力5.0W)に変更します。 速さだけなら、HTS726060M9AT00(9.5mm厚、60GB、7,200rpm、8MBキャッシュ、起動時消費電力5.5W)ですが、転送速度(518Mbits/s)はあまり変わらないので、熱や消費電力を考えて選択しました。
外した30GBのHDDは、ScytheSCY-U2025BKを買って、外付けHDDとして使います。

Bluetoothは、モデムカードに含まれるので、IBMにBMDCを発注する予定(交換マニュアル)。

DVDドライブが欲しいところですが、ウルトラベイ・スリム用は\17k以上するので、ちょっとなー。 USB2.0の外付けポータブルも同じくらいの値段がします。 とりあえずデスクトップの5インチドライブを、USB2.0で外付けにするケース(恵安 KD550CBK)を買って、お茶を濁すことに。 電源のない所で使う機会は少ないし、5インチドライブは家に余ってるしね。

CPUは、Dothanの2.1GHzに換えたいところですが、さすがに高過ぎます。
本当は、Mobility Redaon 7500のMCMチップを、Mobility Redaon 9700に換えられれば一番いいんですけどね。 Mobility FireGL T2でも可。