埼玉県などのコンビニパスタ 消費期限改ざん

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asahi.com(朝日新聞社):燃料高、コンビニパスタの消費期限改ざん生む - 社会

埼玉、千葉、群馬などの8県のコンビニエンスストア400店で販売されたパスタ約100万食の消費期限が10月までの1年間にわたり、改ざんされていた。納入した食品製造会社の社長は朝日新聞の取材に「石油の高騰のあおりで人件費を節約しようと夜の作業を減らしていた」と証言。食の安全に対する消費者の目が厳しくなるなか、法律上は記す必要のない製造時間を明示したが、作業を夜から昼に前倒ししたのに、製造時間の表示は変えずに偽っていた。
 
改ざんの舞台は群馬県伊勢崎市にある「群馬フレッシュフーズ」の工場。

自分はあまり食べませんが、ウチの嫁はお昼によくコンビニパスタを食べていたようです。
これからは製造会社名をちゃんと確認しようっと。