M51 に完敗

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Lenovo ThinkCentre M51 Ultra Small について、いろいろやってみた結果について。

まずメモリについてですが、512MBのDDR2-533(PC4200)のモジュールが2枚刺さっていました。
仕様によると、最大で1GB×2=2GBということでしたが、2GBのモジュールでも使えるのではないかと、SiliconPower の DDR2-800 2GB×2枚セットを購入しました。

SP001GBLRU800O22_Pack.jpg

挿してみると、BIOS画面ではちゃんと4GB認識されるのですが、Windows 7 の起動で失敗します。 ちなみにFSBが800MHzだからDDR2-800ならメモリクロックも800MHzになるかと思ったのですが、533MHzのままでした。

という訳でこのモジュールは、Webサーバーとファイルサーバー(共に D510MOを使用)のメモリ増強(4GB化)に転用されました。 元々そうしたいと思っていたので、これはまあいいかと。


次に、PCI接続のビデオカードのインストールです。

M51は工具なしで筐体を開けて作業できるのですが、いざビデオカードを装着しようとすると、ライザーカードのガゼット部にヒートシンクが干渉します。
よく見ると、ビデオカードのヒートシンクがかなり出っ張っています。 ファンレスだからといって薄型という訳ではないんですね。

仕方なくガゼットの一部を金ノコで切り取って、ビデオカードが挿せるようにしました。
ライザーカードをシャーシにセットして、リトラクタブルになっているドライブを戻そうとしたら、DVDドライブにビデオカードのヒートシンクが干渉して閉まりません。

これではネットワークカードやUSBカードのように、ヒートシンクがない薄型のカードしか装着できないですね。
ということで、ビデオカードの装着も断念。 連敗です。 


メモリに関しては、1GB×2枚を用意すればなんとかなります。 Windows 7 はメモリ1GBでも動作しますが、カーネルの一部をスワップに追い出しているようで、遅さを感じます。 最低でも2GBは必要だと感じました。

でもビデオについては、標準VGAではどうしようもないですね。

m51_exp.jpg

そうなると、Windows 7 をやめて Xpに戻した方がまだマシです。 やっぱり中古PCは Xp のまま使うのが一番いいようですね。

授業料が嵩んでしまいましたが、ビデオカードはそのまま転売すればいいですし、Windows 7 は中古のノートPCにでも入れて使うことにします。 今度はちゃんと 使えることを確認してね。