ホンダ・伊東社長 「軽ベースの小型車を新興国に投入」

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朝日新聞デジタル:軽ベースの新小型車、新興国に投入 ホンダ・伊東社長

ホンダは26日、人気の軽自動車Nシリーズをベースにした小型車を、新興国向けに開発する方針を明らかにした。Nシリーズに投入した技術や部品を生かした競争力の高い小型車が、出遅れた新興国市場での拡販に欠かせないと判断した。伊東孝紳社長が朝日新聞のインタビューで明かした。(中略)
 
伊東氏は「限られた寸法の中で高い性能を出すのは、他地域ではまねのできないほど洗練された日本が誇るべき技術。それ自身が競争力の源泉だ」と指摘。市場のニーズに合わせて車台の長さやエンジンの排気量などに改良を細かく加えながら、Nシリーズをベースにした小型車を新興国に投入することが「将来必要になる」と強調した。
 
ホンダは中国やアジアなど新興国市場での販売台数を2016年度に300万台以上に増やす目標を掲げる。伊東氏は、向こう数年間を「新興国の事業を定着させる大事な時期」と位置づけ、主力の小型車フィットシリーズに加え、小型のアジア戦略車ブリオの車台を使ったセダンやスポーツ用多目的車(SUV)を順次投入する計画だ。当面は「ブリオのブランドを育てる」ことに注力するが、Nシリーズをベースにした新型車はその先を見据えた戦略車として開発。ブリオより小型・低価格で投入し、得意の二輪車からの乗り換えを促すことを狙う。

Nシリーズの車台なら、競争力のある小型車が出来るでしょう。 エンジンは800ccくらいまで大きく出来るのかな?

とはいえこの円高下で輸出しても採算は合わないので、現地生産することになるでしょう。
その場合は、ダイハツが強いマレーシアとインドネシア、スズキが強いインドが候補になるでしょうね。
その3拠点とも、現在新工場を建設していますし。

意外とプロトンとの交渉は、これに関係していたりしてね。