【タイ自動車エキスポ12】ホンダ、HondaLinkなどが牽引役に…受注台数でトップ | レスポンス

昨年、ホンダは大洪水の影響で工場が水没し、エキスポ期間中の成約台数はわずか4台。今回は当初から負けられない背水の陣で臨んだ大会だった。切り札としたのが、2013年からアメリカを皮切りにスタートさせる新サービス「HondaLink」。
 
同サービスは、ダッシュボードに装着されたコンピュータシステムのソフトウエアがスマートフォンを通じてクラウドに接続。道路情報はもとより、facebookやtwitter、音楽サイト、インターネット情報サイトなどから情報を得るという仕組み。スマートフォンが直接やり取りするより効率がよく、交信もスムーズに進むという。
 
スマートフォンは米アップルのiPhoneとAndroidOSに対応しており、クラウドは世界的なマルチメディア・車載オーディオ企業で知られる米HARMAN社が提供するAhaプラットフォームを使う。新サービスを応用することで、スマートフォンに記録されたドライバー情報が車載コンピュータに転送され、ドライバーに適したシートの位置やルート情報、SNS、オーディオ設定などの自動提供が可能になるという。来年のアメリカでの本格的なサービス開始を前に、タイのモーターエキスポでのお目見えとなった。

これとインターナビとの関係はどうなるんでしょうかね?
従来型カーナビが衰退に向かうなかで、どうユーザー体験を向上させていくか、どのメーカーも知恵を絞っていることでしょう。