増えるエコキュートの近隣トラブル 原因は低周波音?

  • 投稿日:
  • by
  • カテゴリ:
  • タグ:

増えるエコキュート、近隣トラブルに 多くは隣家が設置:朝日新聞デジタル

群馬県の夫婦は09年春以降、新築の隣家に設置されたエコキュートの「グーン」という低い音で不眠に悩まされるようになった。11年7月には、隣家を建てた住宅メーカーなどを相手取り損害賠償を求めて提訴し、2年4カ月後にメーカーなどの負担で電気温水器に替えることで和解が成立。ただ、和解条件では低周波音と症状の因果関係には触れられていない。
 
現在は症状が治まったという会社役員の夫(53)は「寝ることが闘いのような毎日だった。お隣さんとはいまも険悪な関係になっている」と話す。

ヒートポンプってエアコンの室外機のようなものだと思うのですが、そんなに低周波が響くのかね?

件の例は「高崎エコキュート裁判」と言われている事案のようです。 確かにすごいところに設置されてますね。 ちょっと極端な事例ではないかという気もしますが、近所でエコキュートを設置しているお宅でも隣家に面した場所に設置しているところも見受けられます。 大丈夫かな?

低周波については、感度に個人差があるようです。 車のアイドリング音がダメだったりするような過敏症に近い方には、深夜や長時間の機器の運転は耐えられないでしょうね。 でもそうすると自宅のエアコンすら動かせないんじゃないかと思うのですが、それは気にならないのかな?
本当に過敏症の方には大変だと思いますが、中には電波系の方もいらっしゃるのではないかと思います。 しっかりデータを取って科学的に話し合うことが大切ですね。

我が家のエコウィルは道路(8m)に面した側に設置しています(向かいの家の壁まではさらに2.5m)。 エコウィルでも低周波音でトラブルになったりした事例はあるようです。  距離が倍になるごとに6db下がるそうですが、ウチも一度計測してみたいな。

よくわかる低周波音 - 環境省
環境省_低周波音の測定方法に関するマニュアル(平成12年10月)
低周波音問題対応の手引書(平成16年6月)
低周波音過敏症(低周波音被害)を考える 2011年9月11日 汐見 文隆
低周波音トラブルの多くは誤解トラブル 中野環境クリニック所長 中野 有朋