スズキ「アルト」、基本グレードは後席パワーウインドーなし

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スズキ「アルト」、後席のパワーウインドーを省く 基本グレードで - クルマ - 日経テクノロジーオンライン

スズキは新型「アルト」の基本グレード「F」で、後席からパワーウインドーを省いた。ウインドーの上下は、手動でノブを回転させる。同社の軽乗用車では唯一の設定となる。
 
「常に4人が乗車するわけではないことから、後席は手動とした」(四輪技術本部でチーフエンジニアの鈴木直樹氏)という。前席は運転席・助手席ともにパワーウインドーを設定した。基本グレードの価格は84万7800円。

重量区分には余裕があるので、軽量化ではなく売価低減のためなんでしょうね。

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スズキの新型「アルト」、軽量化のために外板を樹脂化 - クルマ - 日経テクノロジーオンライン

フェンダーは、従来の鉄からPPE(ポリフェニレンエーテル)に置き換えた。1900g軽くできたほか、部品点数は3~4個から1個にできた。部品点数は減らせたが、鉄に比べるとコストアップになるため、今後必要に応じて採用を進めていくという。
 
一方のロアクロスメンバーは、従来の鉄からガラス繊維強化PP(ポリプロピレン)に置き換えた。780g軽くしただけでなく、部品点数を5個から1個にしたことで製造工程が減り低コスト化もできた。低コスト化できたため今後ほかの車種にも採用する計画。

ロアクロスメンバーってのはFR BHD LWRというか、BUMPER BEAMを兼ねている感じですね。

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スズキ「アルト」、前席シートフレームに980MPa級高張力鋼板 先代より2.4kg軽く - クルマ - 日経テクノロジーオンライン

スズキの新型「アルト」は、新しいプラットフォームに合わせて、前席のシートフレームに980MPa級高張力鋼板を採用した。背もたれと座面、シートレールの各フレームに用いた。シートフレームの質量は先代に比べて2.4kg軽い10.0kgに抑えることができた。

つか、前席のヘッドレストはシート一体化なのね。