GM、ロシア工場閉鎖とオペル撤退へ

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GM、ロシア事業を縮小…工場閉鎖とオペル撤退 | レスポンス

今回の発表は、ロシアの景気低迷が、長引いていることを受けての対応。オペルブランドのロシアでの販売を、2015年12月をもって中止。今後、ロシアでは、シボレーとキャデラックの両ブランドに注力する。
 
また、ロシアでの現地生産も縮小。サンクトペテルブルク工場を、2015年半ばをもって閉鎖。現地合弁のGAZでのシボレー車の生産も、2015年内で中止する。
 
なお、GMのアフトワズのロシア合弁、GMアフトワズにおけるシボレー『ニーバ』の生産は、継続していく。

完全撤退はしないものの、とりあえず止血はしておこうという感じですね。

VW、ロシア工場で減産―長期の投資計画は変更せず - WSJ

VWは発表で、「2015年の年初から数カ月の間、ロシアの自動車市場は景気低迷、大幅な物価上昇、高金利による影響を被り続けた」とし、今後数カ月でそれが変わりそうな兆しは見えないと述べた。
 
カルーガ工場では来週以降、金曜の操業を停止し、5月初旬からは2交代制に移行する。さらに5月中に、追加で8日間工場を休止する。
 
一方、同社はカルーガ工場に新たなエンジン組み立てラインを建設中であり、長期的な見通しは変更せず、ロシアへの投資額についても計画を守ると説明。VWは以前、カルーガのエンジン工場を含め2018年までにロシアへ総額12億ユーロ(約1570億円)を投資する計画を明らかにしていた。

1年程度は様子を見ようという感じでしょうか。