ホンダ、「エコウィル」生産終了

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株式会社ジャパンガスエナジー|販売事業者様向け情報(LPガス,LPG,機器,設備)|業界情報

エコウィルは、ホンダが発電ユニット、ノーリツと長府製作所が貯湯ユニットを製造し、ガス事業者が販売・設置を担当。ノーリツは12年8月から自社ブランドで販売していました。東日本大震災を契機とした社会のエネルギー意識の高まりを背景に、12年11月に停電時に手動で起動できる「エコウィルプラス」を発売。15年9月には負荷追従発電制御機構を搭載した新型機を投入し、ラインナップを拡大させました。しかし、エネファームの価格が徐々に下がり、エコウィルとの価格差が縮まったことなどから、生産終了を決めたものです。
 
ホンダは提案から設置までのリードタイムを鑑み、10月31日午前10時まで注文を受け付け、年内までに製造を終了する予定としました。10年間のメンテナンス付きで販売する事業者が多いため、販売終了後の修理は引き続きガス事業者が行います。必要部材に関してはメーカーが供給するとしています。

インドへ出張に行っている間に、こんな記事が出ていたようです。
エコウィルに一番熱心だった大阪ガスのサイトにも「新規販売は2017年9月30日をもって終了いたしました」と出ていますしね。

我が家のエコウィルは設置して5年が経過しましたが、費用対効果は微妙(というか都市ガスが高いので元は取れない)です。
とはいえ暖房を使う冬場はかなり発電してくれますし、灯油暖房から開放してくれたのは何よりのメリットでした。 もう戻りたいとは思いませんね。

あと5年間は保守契約が残っていますし、それが切れたら保守部品が無くなるまで使い続けようと思っています。
我が家のガスエンジンは最終型と共通部分も多いと思うので、部品供給については少なくともこれから10年くらいは大丈夫じゃないかな?

本当は10年経ったらガスエンジンだけ負荷追従運転可能な最新型に更新したいと思っていたんですけどね。 残念です。
10年後にはエネファームが低価格・高性能化していることを願います。