ストウブで料理を作ってみた

1/25(木)に到着していました。

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到着が遅かったのは、一度は(一番安かった)ヨドバシで注文した(1/19)ものの、取り寄せ商品の為いつまでも納期が確定しなかったのでキャンセルし、Amazonに発注しなおした(1/23)からです。

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取説と「生涯保証」ユーザー登録のはがき。 はがきは切手を貼る必要がありますが、Webサイトからもユーザー登録できます。 シリアルNo.は取説の裏表紙にあります。

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蓋の裏側の突起(ピコ)が丸見え。 ダッチオーブンでもおなじみで、目新しい機能ではないですけどね。

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蓋の裏側や鍋の内側は鋳肌のままなのかと思っていたのですが、こちらにもホーロー加工がされています。
外側のホーローは土鍋の釉薬みたいな風合い。 これなら和食にも合いそうです。

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容積は0.8L。 一人用の鍋としては十分な大きさです。

シール類をすべて剥がして中性洗剤でよく洗ったココットを、オリーブオイルとにんにく一欠片で空焚きします。 火力はIHクッキングヒーターの中火「3」で。
ホーロー加工してあるので、南部鉄器と違って油臭い臭いはほとんどしませんでした。 オリーブオイルをクッキングペーパーで拭き取って準備はOKです。

最強寒波が居座っていて、とてもキャンプに行ける状況ではありませんが、まずは家で何か作ってみましょう。

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嫁との二人用に鍋ものをするには14cmではちょっと小さすぎるので、カンタンそうなアンチョビポテトを作ってみます。
調合済みのシーズニングを使うとさらに簡単ですが、せっかくなのでアンチョビの缶詰を使ってやってみます。

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じゃがいもはよく洗って芽を取り、皮ごと使います。 3等分しましたが、4等分くらいの方が味が付きやすかったですね。
オリーブオイルを大さじ1くらい、にんにくを敷いてその上にじゃがいもを投入。 レシピには「先に電子レンジでじゃがいもだけ加熱する」とありますが、それではキャンプの参考にならないので生のままです。

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加熱を始めます。 火力は「2」で始めますが、蒸気が蓋裏の突起を伝って滴り落ち始める(アロマレイン)と、じゅうじゅうと音がしてくるので、火力を「1」に下げました。 この頃にはもう鍋の上部や蓋もかなり熱くなっています。
IHと接する底しか熱くならないのでは?と心配しましたが、熱伝導率が高いというのは本当ですね! これならまるでオーブンを使ったかのように食材の芯から加熱できそうです。

15分くらい経ったところであらびきウインナー(キャンプでよく買うプリマの「香薫」)みじん切りしたアンチョビ3切れを投入しました。 でも4切れくらい使ってもよかったね。
さらに5分加熱してから、IHの火力を「保温」に下げました。

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嫁が仕事から帰ってきたのは1時間半後。 IHクッキングヒーターは切り忘れ防止のために一定時間経つと自動で切れてしまいますが、ずっと「保温」にしておきました。
火力を「2」に上げて温め直して、塩コショウして上下を入れ替えるように少し混ぜ、加熱を停止後にイタリアンパセリを散らして完成です。

水分が逃げないからか、新じゃがはホクホクというよりもねっとりした仕上がりに。 最初にいもだけ炒めた方が表面がパリッとしてよかったかも。 にんにくはよく火が通って臭みが減って甘くなっていました。
簡単な料理なのに美味しいし、なんだか特別感があります。 汚れ物も出ないので後片付けも手間がないのがいいですね。

「家用にもう少し大きい鍋(20cm)も欲しいな」とまた物欲が出てきますが、しばらくはこの14cmだけで修行してみたいと思います。