焚き火台の購入

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最初におことわりさせていただくと、自分に焚き火趣味はありません。

キャンパーのなかには結構な割合で焚き火をする方がおられます。 むしろ「焚き火を楽しむためにキャンプをする」という方もいらっしゃるようです。

自分は面倒くさいことが嫌いで、特に撤収に手間を掛けたくないです。 タープの件もそうなんですが、荷物も手間も増えて効率が悪くなるように感じてしまうんですね。
調理用火力にCB缶を使っているのもそうだし、今はB6サイズのグリルを併用するようになりましたが、あれもすばやく着火できて灰の処理が簡単なヤシガラ炭があればこそです。

「本来ならやらなくてもいい、余計な手間ひまを楽しむのがキャンプ」という意見には同意しますが、簡単に済ませられるならそれに越したことはないし、時間や積載量が限られるキャンプツーリングではリソースに限りがあります。


そもそも「焚き火を眺める」のがあまり好きじゃないんです(笑)。
じっと見つめていると、遠赤外線に焼かれて目の奥が痛くなりません? ただでさえ走行中に酷使しているので、夜は眼を休ませたいじゃないですか。

それに焚き火のばい煙による環境汚染も馬鹿にはなりません。 温暖化ガス(CO2)の排出はもちろんですが、PM2.5を含むエアロゾルを大量に撒き散らすのは、自然を愛するアウトドアピープル(笑)としてはいかがなものかと思います。


焚き火趣味の方々に喧嘩を売るようなことを長々と書きましたが、そんな自分でも焚き火の真似事をすることがあります。 その目的は「暖を取るため」です。

晩秋や早春のキャンプでは、日没後は冷え込みます。 とっとと飯食ってテントに潜り込むのが一番ですが、それではちょっと味気ない気もします。
せっかくの「野遊び」なのだから、できれば19時半~20時くらいまでは外に居たい。 でも寒い。
ということで焚き火が必要になるのです。

焚き火には「暇つぶし」の効果もあります。 焚き火の面倒をみてると、ソロでもそれだけで間が持ちます。
もちろん複数名なら酒盛りが長くなるので、余計に焚き火が重宝するでしょう。

よって「実用的に暖まる手段」としての焚き火は否定しません。 インド人だって冬になると道端で落ち葉を燃やしてよく暖を取ってますよ。

「暖を取るのが目的なら、CB缶のストーブを使えば?」という意見もあるでしょう。
我が家は石油ストーブを廃してコジェネと温水ファンヒーターにしてしまったので、都市ガスと電気が止まるとアウトです。 万一の災害時の為にも買っておいた方がいいのかもしれません。
薪を自宅から持っていくことを考えれば、これくらいの大きさなら持って行けなくもないでしょう。

こういう安いタイプもあります。

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あるいは液体燃料で「炎を楽しむ」テーブル暖炉というのもあります。
手を暖めるくらいには使えそうですが、カラダ全体を暖めるほどの火力はなさそうです。


焚き火台の話に戻りますが、最近はステンレスメッシュシートを使った焚き火台が流行りですね。

元祖がどこか知りませんが、ヘリノックスのチェアワンと同じでもう類似品が出過ぎて収拾つかないですね。
格安キャンプ道具ブランドとして名が通っている(?)BUNDOKの焚き火台を買ってみました。

これも安いですが、もっと安いのは1500円くらいからあるようです。 これくらい安ければ、メッシュシートを買い換えるより本体ごと買い替えても、大してコストは変わらないかもしれません。

メッシュシートの焚き火台の場合、心配になるのは地面を焼いてしまうことです。

バイクだと大きな板は積みづらいので、溶接現場で使う養生シートが良さそうです。 見た目が同じような商品はもっと安く販売されています。

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1シーズンで使い捨てる養生シートなのだから、最安商品を買うべきかもしれませんが、最初なので少し小ぶりで安心のTRUSCO製を買いました。 
焚き火台と大して変わらない価格ですが、焚き火台自体も1シーズンで使い捨てみたいなものだしね。