バトンV、ブラウンGPが1-2フィニッシュ

バトンV、ブラウンGPが上位独占/F1 - モータースポーツニュース : nikkansports.com

撤退したホンダチームを引き継いだブラウンGPが、参戦初戦で1、2位を独占した。ポールポジションからスタートのジェンソン・バトン(29)が1度も首位を譲らず優勝。スタートで失敗したルーベンス・バリチェロ(36)も、他車の接触事故などもあり、2位に入った。
 
3位にはトヨタのヤルノ・トゥルーリ(34)が入った。中嶋一貴(24=ウィリアムズ)はスピンしてクラッシュし、リタイアした。

おめでとう! 2006年ハンガリーGPでの初優勝よりも嬉しかったんじゃないでしょうか?
新チームのデビュー戦勝利は、ウォルター・ウルフ・レーシング以来? 1-2フィニッシュとなると、メルセデス以来55年ぶりとか??

ホンダ撤退に思ふ(3)…敗戦に学ぶスピリットはあるのか F1放浪記 : nikkansports.com

もちろん、ブラウンが設計したマシンにはある程度、ホンダ側エンジニアの努力も反映されているのだろう。それに新オーナーがタダ同然で手に入れる立派なファクトリーも「ホンダのお金」で整備された施設だ。それでも、09年以降の成果はすべて「新チーム」のモノであり、仮に成績が上向けば、それは「HRF1-ホンダ=」という計算式の答えが「プラス」として評価されてしまう可能性を意味している。無論、このタイミングですべてを投げ出したホンダには「アレは本当は自分たちの成績だったはず…」などと、負け惜しみを言う権利はない。つい最近まで「HRF1」と呼ばれてきたホンダF1チームは、名実ともにモータースポーツの「本流」であるヨーロッパ人(主にイギリス人)たちの手に「タダ同然」で渡り、そこから生み出される成果は彼ら自身のモノとして評価されてゆくことになるのである。
 
ホンダ撤退のショックから、取りあえず立ち直った直後のバトンのコメントがイギリスのニュースサイトに載っていた。「ともかく落ち着いて、今は前向きになるしかないと思う。ロスやニックの努力でチームは必ず活動を継続できると信じているし、考えてみれば、何かが大きく変わるワケじゃないからね!」。ちょっと待ってくれ、「何かが大きく変わるワケじゃない」ってどーゆーコトだ? それじゃぁホンダの存在って何だっだんだ?

ハッキリしてるのは、ホンダが撤退したことでプラスはあってもマイナスはなかったということだね。 BAT撤退以後はメインスポンサーも付かなかったけど、ホンダがいなくなったらヴァージンがスポンサー(というかチーム買収)になりそうだし。

マネージメントもエンジンも、エアロダイナミクスもみんなクソだったんだよ、ホンダはね。
ホンダの功績を1つあげるとしたら、チームを潰さずに残したことぐらいかな。

ブラウンGP 「おとぎ話のような」1-2フィニッシュ - goo スポーツ:NumberWeb -

ジェンソン・バトン(決勝1位)
「信じられない日だよ!ブラウンGPでの最初のレースはおとぎ話の結末みたいだね。楽な勝利に見えるかもしれないけれど、本当は全く楽じゃなかったんだ。でも、クルマをホームに戻すことができたし、それが一番重要なことなんだ。この優勝は僕や家族、チームのものだ。衝撃的な数ヶ月を過ごしてきたから、これほど強くなったことや信じる心を忘れなかったことに対してみんなに心から感謝したい。今週末はここ数ヶ月間の努力に対する報いとなる全てを成し遂げたんだ。自分自身やチームからもたらされる以上のことが起きたから、本当にエキサイティングだったよ。マレーシアが待ちきれないね!」

マレーシアGPはもう来週なんですね。 楽しみです。

トゥルーリは、SC中の追い越しで25秒加算されて、入賞圏外になってしまったそうです。
相変わらず噛み合いませんね。 トヨタは予選タイム剥奪のペナルティがなかったら、優勝のチャンスもあったのに。
トップチームが復調してくるまでに勝っておきたいところです。